11.07.13 [camera]
国際美術館へ森山大道の写真展に行ってきました
平日はいいね、空いてて
実はこの写真家の撮るものはあまりすきじゃないのです
どちらかというとやや吐き気を覚える部類です
来てる人もおっさんばっかりでさ、女性の少ないこと!
でも支持されてるからには、なんか理由があるんだろうとは思ってて、それを見出せたらいいなと足を運んだわけです
すんごい疲れたけど、「東名~人間を駆使する道」をみた時、この人のアレとブレには共感できないけど、ボケに対する感覚は受け入れられるなと感じました
帰りにアフタヌーンティーで季節のドリンク『ダブルグレープフルーツティーゼリーフロート』を頂いてきました
うーん、これはいまいちかな
8月のトロピカルフルーツティーに期待
僕も以前、2度ほど見たことがありますが
好きかと言うとうーんって感じです^^;
蜷川実花のあの色彩の鮮やかな写真のように
粒状感のある写真の先駆者的なのものに魅力を感じるのかな?
by とみっち (2011-07-14 15:04)
≫とみっちさん
やはり好みが分かれますね><
友人は写真集持つくらいすきだそうですが、良さがいまいちわかりません
先駆者である以外の魅力は一体・・・
蜷川実花の写真はすきですよ!
by ameda (2011-07-14 23:20)